– 豊田合成の子会社エフティエスが、自動車部品を製造する堀江金属工業と合併
– 堀江金属工業が存続会社となり、エフティエスは消滅会社として連結子会社から外れる
– 合併後の堀江金属工業は豊田合成の持ち分法適用関連会社になる
– 経営資源を総合的かつ効率的に活用し、燃料タンクシステムの開発力やコスト競争力を強化