– 中央可鍛工業が武山鋳造の第三者割当増資を引き受け、議決権ベースで89.87%の株式を取得し子会社化。
– これにより、自動車部品に加え産業車両用鋳物製品への事業領域拡大が見込まれる。
– 両社の熊本工場は同じ地域にあり、協業による粗加一貫体制構築などのシナジー効果最大化を目指す。
– 株式取得価額は5億7800万円で、予定日は2019年4月1日。
中央可鍛工業<5607>、自動車・産業機械部品メーカーの武山鋳造を子会社化

– 中央可鍛工業が武山鋳造の第三者割当増資を引き受け、議決権ベースで89.87%の株式を取得し子会社化。
– これにより、自動車部品に加え産業車両用鋳物製品への事業領域拡大が見込まれる。
– 両社の熊本工場は同じ地域にあり、協業による粗加一貫体制構築などのシナジー効果最大化を目指す。
– 株式取得価額は5億7800万円で、予定日は2019年4月1日。